ときを超えた贈り物(ハトホーム)

2020-10-22

懐かしい方からのお手紙です。

 といっても、読めませんよね……。

              個人情報保護の観点から、一部加工・画質も下げての掲載となっております。

昭和49年から平成6年の間、ハトホームをご利用下さった方の娘さんからのお手紙で、

ハトホームでの思い出や絵画の寄贈について書かれています。

 

その中の一文に、心改まる思いがしました。

    

    今度はなんとか読めると思います。

ときを超えたお便に、襟を正す思いがしました。

私たちも、入居者の皆様、ご家族の皆様に喜んでいただけるよう、日々精進していきたいと思います。

 

この絵画は、かつてのハトホーム入居者が描いたものだそうです。

とても気に入っていて、ずっと自宅のリビングに飾られていたとのこと。

    ご寄贈ありがとうございました。

                       そして、お帰りなさい。

 

 

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