先輩からのメッセージ
こどもたちを見て気づくこと
ほんちょう保育園は、異年齢保育を行っているので三歳児から五歳児が同じ部屋で過ごす中で、年上の子が年下の子のことを気にかけてお世話する姿や、年下の子が年上の子にあこがれて真似をしようとする姿。保育者が声をかけるよりも相手のことを考えて寄り添い関わってくれる年上のお兄さんお姉さんに嬉しそうに教えてもらいながらついていく年下の子どもたちの姿をみて気づくことも多くてとても楽しいです。
うまくいかず悩んだり落ち込むこともありますが、そんな時も職場の皆さんが声をかけてくださったり話を聞いてくださったり一緒に考えてくれて次につなげられています。