2020年・・・コロナ禍で、どこにも行けない・・・という環境の中、保育園では何ができるのか?
そうだ!保育園の給食で各地の郷土料理を提供し、食を通して日本各地に触れよう‼
その名も
“ふるさとの味でめざせ!日本縦断”
の旅を始めました!!
農林水産省が定める、毎月19日は“食育の日”。
その日に合わせて、各地の郷土料理を一品ずつ給食で食べると共に、その都道府県についても紹介していく旅は、2020年10月19日(月)から始まり
2024年8月19日(月)
ついに、日本一周縦断することができました!!!

子どもたちも毎月、「次はどこの場所のごはんなの?」と、楽しみながら食べていましたが、大人も知らない郷土料理も多く、
🍚豆腐を炒めるとビリンビリンと音がするところから名づけられた、熊本県の“びりんめし”
🥢身近だけれど実は郷土料理だった、鎌倉の建長寺で作られた建長汁が発祥の“けんちん汁”
など、大人も子どもも毎月楽しみながら学べる機会になり、コロナがきっかけで始まったものの、今ではひよし保育園で欠かすことの出来ない活動となっていました。
お迎え時に保護者の方と給食の見本を見ながら保護者の方へ説明してくれる姿もたくさん見かけました。
🥚ほぐした鶏肉をご飯の上にのせ、鶏がらスープをかけて食べる、鹿児島県の“鶏飯(けいはん)”は、大人気で毎年卒園児が卒園前にもう一度食べたいメニューをリクエストしているのですが、そこでも数名からリクエストされるほどの人気ぶり。外あそびのおままごとでも「今鶏飯作るから待ってて」と、5歳児の生活の一部にもなるほどの存在に。
日本縦断の旅は1周を迎えましたが、ひよし保育園の日本縦断はこれで終わりを迎える事はなく、今現在、2周目の旅に向け、園内に日本地図を掲示し保護者の方にも出身地などのおススメの郷土料理を書き込んでいただいているところです。

まだまだ知らない日本について、少しでも興味を持ち、食べる事への興味もさらに拡がることを願いながら、ひよし保育園の“ふるさとの味でめざせ!日本縦断”の旅はまだまだ続く・・・。